求人サイトとは?利用すべき企業の特徴や有料・無料のおすすめを紹介【比較表あり】 COLUMN

公開日:2020.08.19

更新日:2023.11.20

求人サイトとは?利用すべき企業の特徴や有料・無料のおすすめを紹介【比較表あり】

求職者における求人の情報源として、最も使われている求人サイト。

人材不足を背景に採用市場での競争が激化するなか、求人サイトは劇的に進化しています。このような環境下、企業は自社に合った求人サイトを効果的に活用しなければなりません。

ここでは、求人サイトの概要やメリット・デメリット、使うべき企業の特徴のほか、有料・無料別の比較、おすすめの無料求人サイトを紹介します。

目次

求人サイト(求人媒体)とは?

そもそも求人サイトとは、何を指すのでしょうか?ここでは、求人サイトの概要を説明します。

求人サイト(求人媒体)とは

求人サイトとは、Web上で出稿する求人広告のこと。Web上の求人媒体であり、求人情報サイトとも呼ばれます。

一般的には、企業から求人広告の依頼を受け、求人サイト事業者にて制作、掲載をおこないます。また、求人サイトの費用体系は、無料・有料に大別されます。

求職者の求人情報源トップは「求人サイト」

株式会社リクルートの調査によると、求職者が利用した求人情報源は、「求人サイト(携帯・スマートフォン)」44.5%がトップの結果となっています。

以降、「ハローワーク」33.8% 、「求人サイト(パソコン)」32.2%と続いています。

携帯・スマートフォンとパソコンを合わせると76.7%となり、求人情報源の大半を求人サイトが占めていることがわかります。

(参考)株式会社リクルート ジョブリサーチセンター:「求職者の動向・意識調査2021 基本報告書 – ジョブズリサーチセンター

知っておきたい求人サイトのメリット・デメリット

次に、求人サイトのメリット・デメリットを説明します。

メリット

採用ターゲットへのアプローチが可能

求人サイトは、スカウトメール機能を利用できることが大半です。このスカウトメール機能は、レジュメをスクリーニングし、自社にマッチした求職者に直接スカウトメールを配信できます。

ただし、求職者は多くのスカウトメールを受信しているため、不特定多数向けの一斉配信の内容では返信されにくいでしょう。スカウトの理由を入れるなど、特別感を出すことがポイントです。

スカウトメールについて詳しく知りたい方は、「【例文・件名付き】スカウトメールの返信率を上げる5つのポイント」の記事をご参考ください。

採用単価がリーズナブル

求人サイトの料金は、一定期間における広告掲載に対する費用であり、採用した人数が何名であっても料金に変動がないことが一般的です。

人材紹介の料金は、1名に対する採用単価であり、紹介された人材を採用した際に支払う成功報酬となっています。

採用サイトは、ハローワークやリファラル採用と比較すると費用が高くなりますが、多くの人材を採用したい場合はリーズナブルに活用できます。

潜在層にもアプローチが可能

今すぐ転職しなくても、いずれ転職したいという潜在層にもアプローチが可能です。

こうした潜在層は、取りあえず求人サイトで情報収集することが大半でしょう。

潜在層に自社を認知してもらい、興味を惹くためには、求人サイトで採用ターゲットに合った情報を開示することが大切です。こうした情報発信が、潜在層のアプローチへとつながっていきます。

デメリット

手間がかかる

求人サイトは、人材紹介と比較して工数が多くなります。

人材紹介は、自社が提示した要件に従い、人材紹介会社がスクリーニングや面談を実施し、人材を推薦してもらうのが一般的です。求人サイトは、求職者のスクリーニングを一からおこなうことが不可欠です。

また、人材紹介の場合は、面接日程調整や合否連絡など求職者とのコミュニケーションは人材紹介会社でおこなってもらえます。一方で、求人サイトの場合は、自社でおこなう必要があります。

採用できなくても費用の支払いが発生する

人材紹介は、基本的には採用できた際に支払う成功報酬型の料金体系ですが、求人サイトは、一定期間の広告掲載に対する対価を支払う料金体系です。

そのため、求人サイトは、もし採用できなくても利用料金が発生するデメリットがあります。

媒体によっては費用が膨らみやすい

求人サイトは、媒体によっては費用が膨らみやすくなります。

職種毎にページを作成するため、広告掲載料金も職種毎に発生することが一般的です。また、広告掲載期間に応じて価格設定がされている、掲載できる情報量に応じて価格が上がるなど、募集要件によっては追加費用が発生することに留意しましょう。

なお、掲載期間が長く職種が多いといった場合は、indeedのようなクリック課金型がおすすめです。Indeedについて詳しく知りたい方は、「Indeed(インディード)とは? 採用成功させるための情報まとめ|仕組み・費用・効果など」の記事をご参考ください。

求人サイトを利用すべき企業の特徴

これまで求人サイトのメリット・デメリットを説明してきましたが、ここでは、求人サイトを利用すべき企業の特徴を紹介します。

採用人数が多い

求人サイトは、広告掲載に対する対価の支払いのため、採用人数に拘らず料金は一定の価格になります。そのため、採用人数が多いほど採用単価が下がることから、多くの人数を採用する場合に効果が高いといえます。

採用人数が少ない場合は、人材紹介手数料と比較するほか、労力や採用難易度を踏まえて検討するとよいでしょう。

対象人数の多い募集職種がある

営業職や生産職のように、希望者が多い募集職種を募集する場合には、求人サイトの活用が効果的です。

こうした職種は、利用者が多い求人サイトで募集することで自社の認知度を高められます。自社の採用ターゲット層が多い求人サイトを選定すれば、さらに効果を高められるでしょう。

有料サイトと無料サイトの違い

料金体系の切り口では、求人サイトは「有料サイト」と「無料サイト」の二つに大別されます。

ここでは、それぞれの特徴を解説します。

有料サイトの一般的な特徴

有料サイトは、原稿の作成を業者に任せられることが大半です。

社員紹介や会社のPRなど、フォトグラファーやライターによる取材を経て、原稿を作成してもらえます。ただし、企業情報や求人情報など、各社共通した掲載情報は、所定のフォーマットに自社で入力するケースもあるでしょう。スカウトメールの送信代行や、求職者のアクセス分析・アドバイスなどの手厚いサービスもあり、安心して求人サイトを運用できます。

利用料金については、一般的には、掲載期間や掲載職種の種類、情報量などに応じた料金が設定されることが多く、費用制約が生じるデメリットがあります。ただし、有料サイトでもIndeedのスポンサー求人のように、「クリック課金方式」によって無駄のない料金体系となっている有料サイトもあります。

Indeedのクリック課金について詳しく知りたい方は、「Indeed(インディード)とは? 採用成功させるための情報まとめ|仕組み・費用・効果など」の記事をご参考ください。

無料サイトの一般的な特徴

無料サイトは、自社で原稿を作成する仕組みです。

IndeedやGoogleしごと検索など、採用に特化したWebサイトを無料で作成できるサービスがあります。このサービスは、コンテンツ管理システム(CMS:Contents Management System)といい、Webサイトのコンテンツを統合管理し、運営するシステムを指します。

このCMSを利用すれば、Webサイト構築の専門知識がなくても、ブログを作成するような操作で、採用サイトの構築が可能です。Indeedのような採用専門のCMSであれば、求人サイトに適したテンプレートが用意されており、これも大きな特徴です。

無料のため、基本的には、掲載期間や職種の種類に拘わらず必要な情報を制約なく利用できます。

求人サイト比較表【有料・無料別】

ここでは、主要求人サイトの比較を有料・無料別に紹介します。

有料サイトの比較(新卒採用)

媒体 主な特徴・備考 料金体系/掲載費用
リクナビ ・中小企業に強い

・マッチした人材を効果的に集められる

・学生の行動履歴をもとに企業をレコメンド

・広報から内定承諾、入社後までのサポートするリクルーティングアドバイザーを設置

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

マイナビ ・課題に合わせて採用活動をトータルサポート

・大手から中堅、中小企業まで幅広い企業を掲載し、学生の多様なニーズに対応

・操作性の高い応募者管理システム「MIWS」を標準搭載

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

あさがくナビ ・会員数40万名

・満足度&登録数2つのNo.1

・充実したダイレクトスカウト機能・AIスカウト機能を標準搭載

・業界初アバター検索

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

有料サイトの比較(中途採用)

媒体 主な特徴・備考 料金体系/掲載費用
リクナビNEXT ・日本最大級の登録者数(1,000万人超)

・要望に適した掲載プランを用意(原稿情報量に応じた料金設定)

・掲載までの充実したサポート

・中小企業にも強い

※弊社クイックでは、要望に応じたリクナビNEXTの最適なプランをご提案いたします。ぜひこちらからお問い合わせください。

・先行投資型

・18万円~

マイナビ転職 ・業界最大級の登録者数(700万人超)

・大都市圏+エリア採用に強い

・アプリダウンロード数はNo.1

・転職意欲の強い20~30代が中心

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

エン転職 ・日本最大級の登録者数(1,000万人超)

・会員の約70%が35歳以下の若手層

・スマートフォンでの使いやすさを追求

・「社員クチコミ」を標準装備

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

doda ・業界最大級の登録者数(700万人超)

・ユーザーとのマッチングを高めるレコメンド機能

・職種や業種に応じた専門サイトも展開

・サービスラインナップは業界最大級

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

Re就活 ・20代の若手社会人に特化

・未経験・キャリアチェンジ歓迎の掲載求人が多数

・数多くの企画で自社にマッチした人材採用が可能

・先行投資型

・掲載費用は要問い合わせ

無料サイトの比較

媒体 主な特徴・備考
Indeed(インディード) ・国内で最も訪問数の多い求人情報特化型の求人検索エンジン(月間利用者数:国内4,100万以上)

・ロボットが情報を自動収集し、豊富な情報を掲載し、ユーザーが検索可能

・掲載職種や画像数に制限なし

・無料でも利用可能(クリック課金による広告掲載の場合は有料)

※自社の求人ページをIndeedに対応させる必要があります。

※「求人管理ツール(Q-mate)」を使うと、簡単にIndeedに掲載できます。

求人ボックス ・求人に特化した検索エンジン(月間利用者数800万超)

・簡単に求人ページが作成でき、無料掲載が可能

・シンプルなデザインで高い機能性

※「求人管理ツール(Q-mate)」を使うと、簡単に求人ボックスに掲載できます。

Googleしごと検索 ・検索上位にならなくても上位表示される

・求職者が求人情報にたどり着きやすい

・企業レビューが表示されるため、魅力を伝えやすい

※自社の求人ページをGoogleしごと検索に対応させる必要があります。

※「求人管理ツール(Q-mate)」を使うと、簡単にGoogleしごと検索に掲載できます。

スタンバイ ・国内最大級の求人検索エンジン

・多くのサイトから横断して求人情報を収集可能

・Yahoo!Japanユーザーにリーチできる

・安心のクリック課金

※「求人管理ツール(Q-mate)」を使うと、簡単にスタンバイに掲載できます。

ハローワーク ・オンラインで求人の申し込みから応募者管理・メッセージのやりとりが可能

・職業情報を提供するサイト(job tag)の提供

・全国のハローワークで、事業主に対する採用サポートが可能

ジモティ ・広告掲示板として求人広告の掲載が可能

・市町村別の登録ができ、地元志向の求人に強い

・サイトの特性上、転職潜在層にもリーチできる

求人Free ・完全無料の求人サイト

・登録企業数3,700名超

・全国の求人情報を対象

FreeQ ・スマートフォンからも簡単に掲載可能

・被リンクを得られる

・意見や要望を伝えられる

おすすめの無料求人サイトはこの3つ(+2サイト)

●Indeed(インディード)
●求人ボックス
●ハローワーク
●(スタンバイ)
●(Googleしごと検索)

おすすめの理由は、利用者数が圧倒的に多いということです。
特に、下記の2サイトはユーザー数が突出しています。

→Indeed(月間4,100万人以上※2022年6月時点)
→求人ボックス(月間800万人以上※2023年3月時点)

求人募集する上で、サイトの利用者数は大変重要です。

一般的に、求人サイトによって差はあるものの、求人応募を1件獲得するためには、100〜200程度の求人閲覧数が必要です。

サイトの利用者数が多ければ多いほど、100~200人の求職者に自社の求人を見てもらえるまでの期間は短くなります。つまり、早く採用ができます。

初心者でもカンタンに、無料で求人掲載する方法

無料の求人サイトは費用がかからなくて有り難い存在です。
ただ、掲載に手間がかかったり、掲載するための作業が難しくて途中であきらめてしまう方もいらっしゃいます。

そのような方のために、弊社では「Q-mate」という、どなたでもカンタンに無料求人サイトに掲載できるようになる求人管理ツールを開発しました。

Q-mateに求人を登録するだけで、さきほどご紹介した「Indeed」「求人ボックス」「Googleしごと検索」「スタンバイ」の4つの求人サイトに、求人を自動で掲載できます。

Q-mateの管理画面はこのようなイメージです↓

求人管理システム|Q-mate

無駄を省いたシンプルな画面で、掲載手順などの説明書を読み込まなくてもすぐに使いこなすことができます。

ご利用の申請はこちらのフォームに必要事項をご入力ください。

Q-mate お申込み

※ハローワークへの掲載については、こちらの記事でご紹介しています
最新版|ハローワークに求人掲載する方法。オンラインでの掲載手続きも可能に。

無料掲載でも、採用成功させるためのコツ

最後に、無料掲載でも採用成功するためのコツをご紹介させていただきます。
ぜひ参考にしてみてください。

ユーザー数の多い求人サイトに、優先的に掲載する

採用サイトを活用した採用を簡潔に表現すると、下記のような構造になります。

求人サイト利用者数 > 自社の求人を閲覧した数 > 応募数 > 採用数

まずは上流に位置する「」の利用者数の多いサイトから順番に掲載していくのが、採用成功の近道です。

Indeed(月間4,100万人)と求人ボックス(月間800万人)、そしてハローワークの3つを押さえれば、およその求職者層はカバーできるはずです。

複数のサイトに掲載手続きをおこなうのは手間もかかります。まずは労力に見合ったリターンを得やすいサイトから掲載を開始することがおすすめです。

求職者を惹きつける求人ページを作成する

ユーザー数の多いサイトに求人を掲載することで、自社の求人の閲覧数を増やすことができます。

次に大切なのは、自社の求人を見た人に「ぜひ応募したい」と思ってもらえる求人ページを作成することです。

ポイントは大きく3つです。

仕事内容や必要な経験・スキルを丁寧に記載する
給与・待遇・福利厚生などを丁寧に記載する
職場の雰囲気や働く人の見える化(写真掲載)

については、そんなに難しいことではないと思います。
あくまでも「詳しく書く」ことが求められているだけですので、文章テクニックは重要ではありません。

については、求人サイトごとに機能が異なり、なかには写真掲載不可だったり、写真の掲載枚数が少ないものもありますので、サイト毎に柔軟にご対応ください。

※上記でご紹介した「Q-mate」を利用いただくと、求人への写真掲載も簡単にできます。

まとめ

本記事では、求人サイトの概要やメリット・デメリット、使うべき企業の特徴のほか、有料・無料別の比較、おすすめの無料求人サイトを紹介しました。

採用市場の競争が激化するなか、求人サイトは従来型の求人広告に加え、ダイレクトリクルーティングや求人検索エンジンなど、多様なサービスが登場しています。

採用の市場競争に打ち勝つため、自社の目的や運用に合った求人サイトを選定し、効果的に活用しましょう。

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編集・執筆/中森規仁(中小企業診断士)

コピーライター、人事(採用担当)を経て、大手人材会社でディレクターとして、クリエイティブ企画や経営戦略にひもづいた人材採用・活用のコンサルティング業務などに従事。現在はIT企業勤務の傍ら、マーケティング・人材採用の領域を専門に中小企業支援を行っている。

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