【人事必見】インターンシップで何をさせる?内容や事例、1day企画も解説 COLUMN

公開日:2018.12.12

更新日:2022.09.29

【人事必見】インターンシップで何をさせる?内容や事例、1day企画も解説

就活が年々早期化し、これからはインターンシップ期間にいかに学生と接触するかが重要!
という情報を耳にしたことがある、採用担当の方も多いのではないでしょうか。

でも、そうなると困ってしまうのがインターンシップのプログラム企画です。
どんなインターンシップを開催すれば学生が興味をもってくれるのか、入社につながるのか…。

(考えるのが難しいから来年度からにしよう。今年度の採用も未充足でインターンどころじゃないしなぁ)

と、先送りにしがちなインターンシッププログラム。
本日はその企画方法について解説いたします。
★記事の最後では、インターンシップの実例も紹介しています!

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目次

インターンシップとは?

求職者の入社前における就業体験を指すインターンシップ。

ここではインターンシップの内容や種類、夏・冬インターンシップの違いについて解説します。

そもそもインターンシップとは

インターンシップとは実習や研修プログラムを元に、学生が就業体験する制度を指します。

近年では長期間を前提とした就業体験だけでなく講義や研修、グループワークなども行われています。

学生にとっては業務イメージを具体的に掴めるほか、社内の雰囲気やカルチャーに触れられるメリットがあります。企業にとっても早期から学生の動機付けができるほか、選考につながった学生の適正を見極められるメリットがあげられます。

総じてインターンシップは学生と企業双方にとって、採用ミスマッチを防ぐ効果が期待できます。

インターンシップの種類

インターンシップの種類は大別すると次の3つにわけることができます。

  • セミナー形式(短期)
  • 課題形式(短期~中期)
  • 就業形式(長期)

それぞれ形式によって実施期間は短期から長期まで様々です。

短期インターンは母集団形成に最適ですが、期間が短いため学生と深い接点をもつことができません。学生に与えられる情報量も限られます。中・長期インターンでは、実施人数に限りがありますが、学生と深い接点をもつことができます。

自社の目的や実施環境を踏まえて、インターンシップの種類を決めることが重要です。

セミナー形式(短期)

会社説明や業界研究セミナーとして、短時間のプログラムで行う形式です。

学生の動機付けを目的として、就活準備段階の学生に向け、業界や企業の理解を深める手助けをする位置づけで行います。一度に多くの学生を対象にできるため、母集団形成に役立てることができます。

ただしインターンシップとして実施する場合は指針上、2日以上の実施が必要です。旧来の1dayインターンシップは、2022年より「インターンシップ」というワードを利用できなくなったことから、「1day仕事体験」といったワードに分類されます。

課題形式(短期~中期)

新規事業や商品開発などの課題を与え、グループディスカッションやプレゼンテーションなどを行う形式です。2〜5日の短期から、2週間〜1か月の中期など、企業によって期間は様々です。

課題に取り組ませることを通じて、学生に事業理解を深めてもらうことができるほか、選考につながった際、学生の能力を多角的に把握できるメリットがあります。

就業形式(長期)

一定の期間・業務範囲で、実際に就業してもらう形式です。3年次はもちろん、1〜2年次など、年次の若い段階から長期で行うケースもあります。

業務範囲に制約はあるものの、実際に学生に就業体験してもらうことで、学生と企業の双方で、採用ミスマッチの低減に大きな効果が期待できます。学生へのフォローが長期にわたるため負担は大きくなりますが、採用ミスマッチのリスクを低くしたうえで質の良い学生を採用できるメリットがあります。

夏と秋・冬におけるインターンシップの違い

夏のインターンシップは学生の長期休暇に合わせて、中長期の期間で実践的に行う傾向があります。対して、秋・冬のインターンシップは短期間で実施することが大半です。

夏のインターンシップ

夏のインターンシップは課題形式や就業形式など、中長期を前提とした内容が多く実施されています。

こうした実践的なインターンシップには、志望業界が絞れている学生や志望企業が明確な学生が多いことが特徴です。そのため参加した学生を本選考につなげるよう、動機付けを長期間にわたり行うことが課題となります。

1か月以上などの長期インターンシップは、大学によっては単位が取得できることもあるため、期間設定も重要になるでしょう。

秋・冬のインターンシップ

秋・冬のインターンシップは学生の休暇が短いため、短期でセミナー形式のインターンシップが中心です。

業界研究や企業研究、場合によっては工場見学を実施する企業もあります。短期間で実施しているため、学生は幅広い業界で多くの企業のインターンシップに参加する傾向が見られます。

選考につなげる目的として、母集団形成の有効な施策のひとつです。

インターンシップの動向や注目を集める1day仕事体験 | 2dayインターンシップにも注目?!

インターンシップの重要性は年々増しています。
ここでは、人事担当者が知っておきたい、近年のインターンシップ動向や注目をあつめている1day仕事体験(旧1dayインターンシップ)について解説します。

知っておきたい、近年のインターンシップ動向

採用広報の解禁が3月に繰り下げられた16年卒を境に、インターンシップの参加は増加傾向です。

株式会社リクルートキャリアの調査によると、採用広報解禁の繰り下げ前はおよそ3割であったインターンシップの参加率は、23卒で1day仕事体験を含めて81.2%と大半の大学生が参加していることがわかります。そのうち、1日以下のプログラムである「1day仕事体験」のみの参加は40.7%と、全体の約4割を占めています。

インターンシップ・1day仕事体験の参加有無と参加機関

また、1day仕事体験参加者の意識は、「働くこと自体のイメージを具体的に持つことができた」は59.2%、「その後の大学生活や就職活動で、やらなければならないことが明確になった」は49.1%、「参加企業での入社後の活躍イメージを具体的に持つことができた」は59.2%との結果です。
このことから、学生の意識付けに、1日以下のプログラムも一定の効果があるといえるでしょう。

参加期間別 働くこと自体のイメージを具体的に持つことができたか

参加期間別 その後の大学生活や就職活動で、やらなければならないことが明確になったか

参加期間別 参加企業での入社後の活躍イメージを具体的に持つことができたか

(※引用・参考)株式会社リクルートキャリア:「【2023年卒 就職活動TOPIC】
インターンシップ・1day仕事体験 参加学生の意識調査」

今後の方向性 | 2024卒から採用直結型インターンシップ解禁も5日以上が条件!?

従来、政府は、就活解禁前に実施する採用直結型インターンや、実質、会社説明会と内容が変わらないインターンシップの禁止を、各企業に求めていました。しかし、この禁止要請には法的拘束力はなく、水面下で採用直結型インターンを実施している企業も少なくありませんでした。

こうしたなか政府は、2022年6月13日、条件つきで採用直結型インターンをできるよう2024卒以降を対象にルールを見直しました。採用直結型インターンを実施できる条件は次のとおりです。

  • 一般的なインターンシップは実施期間5日以上(専門的な内容を含む場合は2週間以上)
  • 実施期間のうち半分以上は、職場の就業体験に充てること
  • 学業との両立への配慮から、学部3~4年時の長期休暇などに限ること
  • 企業にはインターン募集時に取得情報を採用に生かすとの考えを公表すること
  • インターンシップ終了後に社員が学生にフィードバックすること

形骸化していたインターンシップに関するルールを見直す形で、実質に合わせてルールを改正されることで、各企業において、採用におけるインターンシップの位置づけがより高まっていくでしょう。

(※参考)内閣官房:「2024(令和6)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動について(周知依頼)

学生がインターンシップに参加する目的は、仕事理解・業種理解が圧倒的ツートップ

インターンシップの企画を考えるにあたって、まずは学生がインターンシップに何を求めているのかを知ることが重要です。

インターンシップ参加目的

リクルートの発表している就職白書2022によると、インターンシップに参加する大学生の75.8%が仕事理解、74.4%の学生が業種理解を目的としていることが報告されています。

3位以下の項目では「事業内容理解:38.7%」「職場の雰囲気を知る:34.9%」がインターンシップに参加する目的として多く票を集めています。

学生が仕事や企業について、より深い情報を求めてインターンシップに参加していることがわかる結果です。

学生のニーズに対して、いかに応えられるかがインターンシップの集客や満足度に直結します。

この前提を外してしまうと、どれだけ趣向をこらしたインターンシップ企画を用意しても、思ったような反響を得られにくくなるのでご注意ください。

インターンシッププログラムの作り方

ここからは具体的に、インターンシッププログラムの作成手順について解説していきます。

STEP.1 ターゲットを明確にする

まず最初に、どんな学生を採用したいのかを明確にします。

学生さんに喜ばれるインターン企画を行うためには、求める人物に合わせたインターンシップのプログラムを準備しなければいけないので、このステップは絶対に外せません。

考え方としては図のようになります。

採用コミュニケーションのエンジニアリングフロー

採用ターゲットを考える際は、採用目的(事業の目標に連動すると思います)から考えを出発させると、どんな人を採用すべきかが明確になりやすいです。

たとえば以下のような思考の流れを辿ります。

(採用目的)
〇年後に売上〇億円を実現するために

(採用目標)
営業スタッフを毎年〇名ずつ採用する必要がある。

(求める人物像の明確化)
営業としてパフォーマンスを発揮するタイプは、自社の営業スタッフで言えば〇〇さんのような人物で、彼は入社時に△△という動機で入社をしていた。
仕事に対しては□□な点をやりがいに感じてくれている。
クライアントの要望をくみとった上で、外部環境の状況も踏まえた解決策を提示するのが得意な点が、好業績に結びついているようだ。

 

「体育会系」や「上位校出身の学生」のような、ざっくりしたラベルでセグメントするのではなく、どんな人物なら自社で活躍できるかを細かく言語化します。

また「地頭」や「コミュニケーション力」といった、解釈に幅のある言葉もできるだけ使わないようにしてください。

上記の例では、「コミュニケーション力→クライアントの要望をくみとる」「地頭→外部環境の状況も踏まえた解決策を提示するのが得意」と具体的な表現に言い変えています。

具体的に言語化することで、インターンの企画を考えやすくなります。

「20代の女性に贈るプレゼントは何が良いですか?」と聞かれても答えにくいですが、知人の〇〇さんに贈ると言われれば、その人の趣味や性格などを考慮できるので、プレゼントを選びやすくなると思いませんか?

学生に喜んでもらうという意味では、インターンの企画もプレゼントと似ています。
相手の人物像が明確であればあるほど、企画は考えやすくなるのです。

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STEP.2 ターゲット×自社の魅力の接点を考える

次は、明確にしたターゲットの学生に対して、自社のどんな点が魅力に感じてもらえるかを考えます。

企業の魅力は大きく8つのカテゴリーに分類できます。

  1. 理念・ビジョンへの共感
  2. 戦略の将来性
  3. 仕事・ミッションの醍醐味
  4. 事業・商品の特徴と競争優位性
  5. 風土の親和性
  6. 人材・人間環境の豊かさ
  7. 職場環境・勤務場所の利便性
  8. 制度・待遇の充実度

 

上記と照らし合わせながら自社の強みを書き出して、その強みがターゲットにとって受け入れられるものかどうか、一つひとつジャッジしてみてください。

一見すると響かないように思えても、伝え方や見せ方を工夫することで、印象が変わるケースもあります。

また、自分にとってはネガティブに感じられる要素でも、ある学生にとってはポジティブに捉えてもらえる要素もあります。

良い企画を思いつくコツは、固定観念を捨ててターゲットの目線に立って考えることです。

自社の魅力発見シート ダウンロード

STEP.3 4つの軸を元に、インターンのフレームを考える

インターンシップの4つの軸

インターンシップ企画は、「形式」「プログラム」「期間」「時期」の4つの軸の組み合わせによって、ある程度しぼり込んで考えることが可能です。

ポイントは、「自社で実行可能かどうか?」という視点を踏まえて考えることです。

せっかく開催するなら、どこもやっていないような凄いインターンシッププログラムを…と考えたくなってしまいますが、実現できなければ元も子もありません。

費用と人手が青天井で使えるのであれば問題ありませんが、多くの企業では、予算を管理する上司や部署から、「通常の新卒採用の費用に加えて、最近はインターン期の費用もかかるようになった」という、どちらかと言えばネガティブな捉え方をされているのではないでしょうか。

実績のないインターンシップ開催初年度は特に、現実的にできること・できないことの割り切りは必要です。

インターンシップがさらに活発化する2年先、3年先を見据えて、数名の開催規模からでも良いので、まずはインターンの第1回目を実行することが大切です。

【種類別】インターンシッププログラムの組み方ポイント

インターンシップは単に自社の都合でやりたい内容を決めても、大きな効果を生むことはできません。インターンシップに参加してもらいたい求職者(=ターゲット)がどのようなことを望んでいるかを踏まえた設計にすることが効果的です。

ここではインターンシッププログラムの組み方のポイントを種類別に解説します。

1day仕事体験(旧1dayインターンシップ)

1dayインターンシップ、改め1day仕事体験は実施期間の関係からセミナー形式が主になります。
限られた時間で仕事体験も盛り込む必要があるため、プログラムの組み方がより重要です。

  • 業界研究セミナー
  • 会社説明
  • 職場見学
  • 仕事体験(ワーク、グループワークなど)
  • 振り返り

プログラムの組み方については、学生における業界や企業の認知度によっても内容を変える必要があります。たとえばBtoB企業であれば、業界構造や業界における自社の立ち位置など、業界研究を厚くするなどの工夫も必要でしょう。

ターゲットとなる求職者がどのようなことを知りたいかによって、プログラムを構成しましょう。

短期インターンシップ

インターンシップとして実施するならば、2day以上のプログラムが必要になります。2dayインターンシップは経団連指針の範囲で一番短く実施できるものであり、学生と企業にとって、これから注目されていくインターンシップになるでしょう。

2dayインターンシップを実施している企業は、その前段階でセミナー形式の1day仕事体験に参加し、所定の試験に通過した学生が参加できるようにしているケースもあります。

そのため、2dayインターンシップは課題形式で行われることが多いです。また企業によっては、3〜5日程度実施することもあります。

2dayインターンシップのプログラムは、次のように組むことが一般的です。ぜひ、参考にしてください。

【2dayインターンシップのプログラム組み方例】
1日目の午前:チームビルディング/課題解決に向けたグループワーク
1日目の午後:抽出した課題に対する調査・取り組み/中間発表
2日目の午前:プレゼンテーション資料の作成/発表練習
2日目の午後:プレゼンテーション実施/フィードバック

なお、「今後の方向性 | 2024卒から採用直結型インターンシップ解禁!?」の項目で説明したように、2024卒以降を対象に、一定条件の下、採用直結型インターンシップが解禁になります。

採用直結型インターンとする場合、政府の定めた条件を満たしたインターンシッププログラムにする必要があります。次の条件を踏まえて、プログラムを組みましょう。

  • 一般的なインターンシップは実施期間5日以上(専門的な内容を含む場合は2週間以上)
  • 実施期間のうち半分以上は、職場の就業体験に充てること
  • 学業との両立への配慮から、学部3~4年時の長期休暇などに限ること
  • 企業にはインターン募集時に取得情報を採用に生かすとの考えを公表すること
  • インターンシップ終了後に社員が学生にフィードバックすること

長期インターンシップ

1か月以上などの長期で行う場合は、就業形式が基本です。
業務範囲に一定の制約を定めて、長期インターンシップとして学生に就業してもらいます。

就業体験を長期インターンとして毎年行っていくため、インターンを受け入れる現場がどこまで協力できるかが重要です。インターンである特性上、採用には直結するとはいえないため、現場における十分な理解が必要です。

現場の十分な理解の下、次のような取り組みを盛り込み、長期インターンシップに取り組みましょう。

  • 社員とのコミュニケーション機会の設定
  • インターン生のフォロー・相談
  • インターン生との振り返り
  • ステップアッププログラムと習得内容のフィードバック

社会人経験のないインターン生の緊張をほぐして馴染んでもらうため、初日のランチや仕事終わりの食事など、コミュニケーションの機会を設けましょう。また、インターン生のフォローや相談、1日や週次の振り返りなどを行うことも効果的です。

長期インターンシップに参加した効果として、どのようなスキルや能力が備わったかなどの成果をフィードバックすることで、インターン生の満足度を高める効果が期待できます。

なお、長期インターンシップにおける就業を、有給とするか無給とするかは企業によって異なります。

しかし、文部科学省等にて「有給」が推奨されていることから、有給が望ましいと考えられます。学生にとっても、アルバイトをしながら長期インターンシップに望むことは困難であり、学生への配慮の観点からも有給をおすすめします。

インターンシッププログラムの実例

インターンシップのプログラムを考える際のヒントにしていただけるよう、実際にリクナビに掲載されているプログラムについて、いくつか事例を集めてみました。

記載内容は、個社が特定できないように要約したものになります。

商社
1Day
「社員インタビュー&グループワーク」
●オリエンテーション:会社や仕事についての説明
●課題発表:グループで課題に取り組んでもらいます。学生には社内の社員たちに自由にインタビューできる環境を与えます。
●プレゼン:インタビュー内容をもとに課題解決のプランを発表。社員がフィードバックを行う。
商社
5Day
「営業職の仕事を体験」
●オリエンテーション:業界について自社の概要・事業展開・営業戦略について説明。ビジネスマナーの研修を実施。
●営業に同行:実際の商談に同行させることで、仕事内容や商社が社会のなかで果たしている役割について学んでもらう。
●プレゼン:学んだ成果を発表し、社員からフィードバックを実施する。
メーカー
1Day
「工場見学&研究開発」
●オリエンテーション:会社・業務の説明
●製造現場の見学:工場にて製品がつくられる過程を見学
●製品のパフォーマンステストの現場に立ち会い・体験
●専門器具の取り扱いレクチャー・体験
メーカー
1Day
「新商品の企画」
●オリエンテーション:会社・事業について
●開発事例紹介:先輩に過去の仕事について語ってもらう
●グループワーク:既存商品の新フレーバーを企画する
●プレゼン:社員に対して発表・フィードバック
IT
2Day
「アプリ開発を体験」
●オリエンテーション:業界について、開発の流れについて、職場見学・社員交流
●開発体験:アプリ開発に挑戦
●振り返り:役員との座談会、懇親会
IT
1Day
「プログラミングコンテスト」
●オリエンテーション:会社について説明
●コンテスト:プログラミング環境の説明、プログラミング実践
●発表:資料作成・作成したプログラムの発表
●振り返り:審査・表彰、懇親会
小売
3Day
「イベント企画&接客体験」
●オリエンテーション:接客についての講義、売場の準備を体験、先輩社員との座談会
●実務体験:実際に店頭での接客を体験
●振り返り:キャリアプランについての説明、先輩社員への質問会
小売
1Day
「バイヤー体験」
●オリエンテーション:会社・業界説明、1日の流れや商品の特徴について説明
●昼食:商品を試食(午後から実施する企画の参考に)
●商品開発:グループワークで商品企画を実施
●振り返り:バイヤーによるフィードバック
飲食
1Day
「ゲーム形式で、新店舗開店を疑似体験」
●オリエンテーション:会社について説明
●ワーク:新店舗を開店する一連の流れをゲーム形式で体験
●振り返り:結果をもとに、本日の振り返りと社員によるフィードバック

飲食
2Day
「競合調査&店舗改善提案」
●オリエンテーション:インターン内容説明
●競合調査・リサーチ体験:学生に競合店舗で食事してもらい、その情報をもとに店舗の商品やメニューについての改善案をプレゼン。その後、結果をフィードバック。
建設
1Day
「ドローンを使った現場体験」
●オリエンテーション:会社についての説明
●昼食:先輩とランチ(座談会)
●現場体験:建設現場で使うドローンの飛行体験
●振り返り:フィードバックと質疑応答
建設
1Day
「施工管理の仕事体験」
●オリエンテーション:会社・事業について説明
●現場体験:建設現場の見学、図面のチェックなど仕事体験
●振り返り:フィードバックと質疑応答
介護
1Day
「レクリエーション企画」
●オリエンテーション:会社・事業について説明
●現場体験:食事のサポート、レクリエーションへの参加
●昼食:先輩とランチ(座談会)
●現場体験:レクリエーション企画
●振り返り:フィードバックと質疑応答
※企画したレクリエーションを別日に開催(学生は任意で参加可能)
介護
2Day
「介護実務&センター長の仕事を体験」
●オリエンテーション:会社・事業について説明
●仕事体験:介護の実務を体験
●仕事体験:センター長に密着して書類作成や職員のシフト調整、営業活動などの業務を学びます。
●振り返り:フィードバックと質疑応答

参考:弊社のインターン事例もご紹介します

クイックでは、人材サービスの事業特徴を活かしたインターンシップを実施しています。

具体的には、学生さんに適性検査と面接のロールプレイングを実施いただき、そのフィードバックを行っています。

企業は学生のどんな点を見ているのか、どんな風にプレゼンできると魅力的に映るのか…。
長年の採用支援で培ったノウハウを活かしたインターンプログラムです。

学生さんには就活に役立つという価値を提供しながら、私たちの人材ビジネスの一部も体感いただける、両者にとってwin-winのプログラムとなっています。

インターンシップは各社手探り状態。失敗するなら今のうち。

インターンシップが活性化したのはここ数年で、まだまだ企業側も手探りで実施している状況です。

そんな状況ですから、仮に他社と差別化した特別なインターンコンテンツがなかったとしても、学生ニーズに合ってさえいれば一定の集客が見込めます。

学生の集客に不安を覚える企業様も多いですが、たとえば、リクナビに具体的なインターンプログラムのタイムテーブルを記載することで、開催内容が明確になり、学生は安心してエントリーできるようになります。

こんな小手先のテクニックですら、実践できている企業は意外と少ないのが現状です。
逆に言えば、ちょっとした工夫をするだけでも差別化できてしまうのが、現在のインターンシップ市場でもあります。

勢いで開催してしまってもまだ何とかなる今のうちに、できるだけインターンの経験を社内に蓄積しておくことが、2年後3年後、インターンシップがさらに主流となった新卒採用市場において大きなアドバンテージになります。

今回ご紹介したインターンプログラムの考え方を、ぜひインターン開催の第一歩にお役立てください。

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