スタンバイとは?特徴やユーザーデータ・費用について解説! COLUMN

スタンバイとは?特徴やユーザーデータ・費用について解説!

人材採用競争が激化するなか、優秀な人材を獲得するためには、効果的な求人広告が不可欠です。その中でも、スタンバイは国内最大級の求人検索エンジンとして、近年注目を集めています。本記事では、スタンバイの特徴やメリットについて詳しく解説します。

目次

スタンバイとは

スタンバイとは、株式会社スタンバイが運営する国内最大級の求人検索エンジンです。

ヤフー株式会社を傘下に持つZホールディングス株式会社と転職サイト「ビズリーチ」を運営するビジョナル株式会社の合弁事業会社である株式会社スタンバイが運営しているため、Yahoo! JAPANの圧倒的なリーチ力とビズリーチの採用ノウハウを活かした設計となっています。

そのため、Yahoo! JAPANユーザーにもアプローチが可能なこともあり月間1,000万人以上の求職者が利用しており、取り扱う求人数も1,000万件以上(※2024/1/25時点)となっています。これにはあらゆる職種や雇用形態が含まれており、求職者にとって幅広い選択肢を提供しています。

また、掲載費用がかからない無料掲載も可能であり、有料掲載によってより多くの候補者へアプローチすることも可能です。

スタンバイに求人掲載するメリット

Yahoo!の検索結果に表示される

スタンバイはYahoo! JAPANと連携しているため、Yahoo!上で求人関連の検索をするとスタンバイの求人が優先表示されるようになっています。そのため、スタンバイを利用することで全国各地、幅広い層のYahoo!ユーザーにアプローチすることが可能です。

柔軟な課金方法

スタンバイは、基本的に無料で掲載することが可能です。そのため、緊急度が高くないタイミングでは無料掲載、緊急度や重要度が高まったタイミングで有料掲載にするなど、柔軟で効果的な活用が可能です。

また、有料掲載はクリック課金型を採用しているため、求人票がクリック(=閲覧)された時にのみ費用が発生します。一般的な掲載課金型の場合原稿の閲覧がなくとも費用が発生する可能性があるため、クリック課金型のスタンバイであれば無駄が少なく費用を活用することが可能です。

あらゆる職種や雇用形態に対応している

スタンバイはさまざまな求人原稿をクローリングして掲載する仕組みのため、あらゆる職種や雇用形態の求人原稿が掲載されています。

そのため、職種や雇用形態に応じて利用する求人サービスを変更する必要がなく、効率的な採用活動が可能となります。

採用サイトなどの情報を転載できる

スタンバイへの掲載は、クローリングという機能を活用します。これにより、採用サイトの情報や採用ページの内容をそのままスタンバイに転載することができます。そのため、新しく求人ページを作る手間をかけずに、より多くの求職者へアプローチすることが可能です。

応募者管理が簡単

上述の通り、スタンバイの掲載はクローリングを前提としているため、求職者からの応募は全て採用サイトなど貴社がすでに利用しているサービスにて集約されます。追加のシステムを利用することなく応募管理ができるため、無駄な工数をかけずに応募獲得の間口を広げる事が可能です。

スタンバイの料金

無料について

スタンバイでは、求人を無料で掲載することが可能です。この無料のサービスでは、インターネット上に公開されている求人情報を自動的に収集し、企業の求人を掲載します。無料枠では、求人は掲載費用がかからず、採用コストを削減できます。ただし、無料枠は有料枠よりも表示回数が少なくなります。

有料について(スポンサー求人広告)

スタンバイの有料掲載を活用することで、企業はより目立つ位置に自社の求人原稿を掲載できます。有料配信は日ごと、月ごとの上限額設定が可能なため、自社の採用目標やご予算感に応じた柔軟な掲載が可能です。

クリック課金について

前述した通り、スタンバイはクリック課金型の課金方法を採用しており、求人が検索結果でクリックされるたびに費用が発生します。1クリックあたりの費用であるクリック単価は1クリック20円〜であり、相場は60円〜100円程度です。この仕組みにより、求人が見られた回数に応じて費用が発生し、リスクを最小限に抑えた効果的な広告手法と言えます。

スタンバイのユーザーデータ

スタンバイのユーザーの特徴についてご紹介します。

① いずれの年齢・性別に対してもアプローチ可能!
スタンバイは若年層からシニア層まで、また学生から主婦、フリーターまで、幅広い年代・性別・属性のユーザーが利用しています。

② どの地域へも対応可能!
スタンバイは関東を中心に全国での求人募集が可能です。Yahoo! JAPANと連携しているため、幅広いエリアから応募が集まるプラットフォームとなっています。

③どの雇用形態へも対応可能!
スタンバイの掲載は、雇用形態に制約はありません。正社員、パート・アルバイト、派遣社員、契約社員、業務委託など、あらゆる雇用形態に対応しています。貴社の採用ニーズに合わせて柔軟に求人募集ができるため、効率的な採用活動が期待できます。

また、スタンバイの求人検索画面において雇用形態について絞り込み検索をすると、以下のような候補が確認できます。

新卒やインターンなど、学生を主な対象とした求人原稿の掲載にも対応していることがわかります。
参考:https://jinji.stanby.co.jp/

スタンバイを使って求人掲載するのが向いている企業

スタンバイは特に以下のような企業に向いています。

Indeedや求人ボックスと併用したい企業様

スタンバイは運用型の求人サービスであるため、後述する通りさまざまなサービスと併用することが基本です。

スタンバイはIndeedや求人ボックスと同様に利用する求職者数が多いため、Indeedや求人ボックスをすでに活用されている企業様が更に求人サービスを増やそうとする際にはおすすめのサービスです。

採用コストを抑えたい企業様

スタンバイは、採用コストを抑えたい企業様の採用活動に向いています。前述のとおり、スタンバイは無料掲載と有料掲載を使い分けることができ、またクリック課金型のため無駄な費用が発生しづらいことが特長です。

そのため、採用費用を効果的に活用したい企業様におすすめです。

複数職種の募集をする企業様

複数の職種で募集している企業様は、求人掲載する職種や雇用形態の制約がないスタンバイを利用することで複数の求人サービスを利用せずに採用活動を実施することができます。

また、職種や雇用形態ごとの緊急度に応じて無料掲載と有料掲載を使い分けることにより、長期的な視点で採用効果を最大化させることが可能です。

スタンバイに掲載する際のポイント

情報の充実度や正確性

スタンバイに掲載される求人原稿の掲載順位に関するロジックは非公開ですが、一般に情報の充実度や正確性がランキングに影響を与えると言われています。

特に、求人情報が古くなっている場合や不正確である場合は、表示順位に悪影響を与えるのみならず、求職者にネガティブな企業イメージを与えかねません。

適切なキーワードの記載

スタンバイは求人検索エンジンであるため、検索されやすいキーワードを求人原稿に記載することで表示順位を獲得しやすくなります。これは、求人の特徴や魅力を具体的に伝えるためにも重要です。

一方で、原稿内容に関係のないキーワードを追加してしまうと、アルゴリズムが原稿を適切に求職者に表示することが難しくなります。

貴社の求人原稿に合致したキーワードだけを記載するようにしましょう。

適度な情報更新 / 新着化

前述したように情報更新の観点から求人情報を更新することは重要ですが、情報に変更がない場合においても原稿の更新(=新着化)をすることは求人原稿の効果のために非常に重要です。

原稿が上記表示されるための要素の一つが原稿の更新日であるため、古い求人であるとみなされないように、定期的な更新を心掛けましょう。

Indeedや求人ボックスとの違い

スタンバイと併用されることの多いIndeedや求人ボックスとスタンバイの違いや併用メリット、併用する際の注意点についてご紹介します。

Indeedや求人ボックスとの違い

スタンバイとIndeed、求人ボックスとの違いを以下の表にまとめました。

他にも、職種や募集地域に応じて各サービスの得意・不得意が存在するため、個社ごとのご相談については弊社クイックまでお問い合わせください。

Indeedや求人ボックスとの併用メリット

リーチできる求職者の数が増える

スタンバイと他求人サービスを利用する求職者に関する重複率は公表されていませんが、すべてのサービスを利用することでリーチできる求職者の層は広がります。

また、特定の求職者に対してIndeedではリーチが難しい場合においても、スタンバイであれば流入経路を確保することができるなど、応募数の最大化が期待できます。

リスク分散ができる

スタンバイなどの運用型広告は、複数媒体に配信しリスク分散することが基本という考え方があります。

運用型広告の仕組みとして、配信している時間帯や競合の状況によって効果が大きく変動するためです。

そのため、1つのサイトだけに配信するのではなく、スタンバイ、Indeed、求人ボックスのそれぞれのサイトに求人掲載することでリスクを少なくし費用対効果を上げていくことが可能です。

採用効果の最大化

スタンバイなどの各サービスには、前述した通りそれぞれの特徴があります。そのため、募集する職種やタイミング、緊急度に応じてそれぞれの特徴を踏まえて柔軟な掲載をすることにより、費用対効果を最大化させることができます。いずれのサービスにおいても細かな掲載データを確認することができるため、PDCAを回しながら掲載効果を高め続けていくことが可能です。

Indeedや求人ボックスと併用する際の注意点

管理が煩雑になる

各サービスを利用すると、それぞれの管理システム上に応募がバラバラに届きます。そのため、管理が煩雑となって応募者対応のスピード感や質が落ち、結果として応募を採用に繋げられないリスクが高まります。

Q-mateについて

スタンバイは自社の採用サイトや求人管理システムを利用することができますが、弊社の求人管理システムQ-mateを使用することをお勧めします。

Q-mateを介した原稿掲載がおすすめである理由は、以下の3つです。

❶ CSV機能が使える
スタンバイは複数職種の募集にも適していますが、その場合、大量の原稿対応が必要となります。

Q-mateではCSV機能が使用できるため、大量の原稿を取り扱う場合にも工数を抑えて掲載することが可能です。

➋ 応募者情報が一元管理できる
Q-mate上にて求人原稿を公開すると、スタンバイだけでなく、Indeedや求人ボックス、Googleお仕事検索にも原稿が自動連携されます。

連携する4つの求人サービスからの応募をQ-mateにて一元管理することが可能であるため、採用工数を増やさずに応募数の増加が期待できます。

❸ 媒体ごとの設定が可能
スタンバイ、Indeed、求人ボックスはいずれも運用型の求人サービスであり、どのような運用を行うかによって採用効果は大きく異なります。

スタンバイと求人ボックスで採用効果を出すための方法は似ていますが、Indeedとは異なります。

具体的には、Indeedでは職種名がシンプルであることが推奨されているのに対し、スタンバイや求人ボックスでは求人の魅力を職種名に含めることでより良い効果が期待できます。

このようにサービスごとに異なる最適な運用手法に対応するため、Q-mateでは各サービスすべての原稿を管理しながら、各サービスごとに掲載する原稿の選択などが可能です。

このため、複数の求人サービスを活用しながらそれぞれのサービスにおいて効果を最大化させることが可能です。

Q-mateの詳細についてはコチラの記事からご確認いただけます。

ご興味がございましたら、ぜひご覧くださいませ。

まとめ

本記事では、スタンバイの特徴やユーザーデータ・費用について解説しました。

スタンバイは無料・有料の柔軟な掲載方法や幅広いユーザーが利用していることなど、多くのメリットを備えています。

弊社クイックは、リクルートのトップパートナーとして創業以来40年間さまざまな企業様を支援させていただいており、原稿設計において強みを持っています。

また、Indeed代理店としても国内226社のなかでお取引実績上位3社のプラチナムパートナーに認定されており、Indeedや求人ボックスにおける運用実績も豊富です。

採用にお困りの企業様はぜひ、お問い合わせください。

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