セミナー内容
入社後の活躍まで見据えた「選考」ができていますか?
「社風に合うと思って採用したけど、すぐ辞めてしまった…」
「前の面接ではすごくよかったと聞いていたのに。人を見る目がないんじゃないか…」
選考辞退や内定辞退、採用計画がなかなかうまくいかない、
採用できたとしてもすぐ離職したり、思うように活躍しない…。
その原因は「適性の掌握ミス」と言っても過言ではありません。
例えば2人の部下が同じように「情熱的」「積極的」に見えても、
その根幹となるパーソナリティが異なるケースがあります。
自社にとっての「最適人材」を見極めるためには、
行動レベルでの適性ではなく、資質レベルでその適性を読み解かなくてはならないのです。
個人特性分析・基礎能力検査に利用される『CUBIC』の特徴
▼採用基準を客観的に分析
面接のみでは見極めることが難しいパーソナリティの部分を客観的な数値で評価できると同時に
個人の価値観によるブレを縮小。企業、組織としての人物評価の基準をつくることが可能。
▼コストダウンとスピードアップを実現
■CUBIC■
アプリケーションソフト。実施~回答まで社内で分析処理可能。
導入後のランニングコストもかからないため、長く使えば使うほどコスト・時間ともに削減。
■CUBICforWEB■
WEBシステムのため在宅勤務にも対応。
応募者も自宅PCなどから受検できるため来社不要。
初期費用は0円。毎月利用した分だけ課金される従量プランがメイン。
職種適性が51職種まで判断可能。
※ソフトをお持ちの場合、大量の利用が見込まれる場合は、別プランあり。
▼採用、マネジメント、組織診断などに活用
採用における個人特性分析のほか、組織活力や組織における性格の分布、モチベーションなどの
組織診断も実施することができます。入社後の配置やマネジメントにも活用可能。
※個別ご相談承ります。
●こんな企業様にオススメ●
・既にCUBIC・CUBICforWEBを利用しているが、もっと理解し活用したい。
・効率よく採用選考を行いたい。
・良いと思って採用しても、入社後の活躍につながらない。
・面接官によって、選考基準にばらつきが出てしまう。
・適性検査の利用を検討している。既に利用しているが、変更を検討している。
プログラム
鋭意企画中
講師プロフィール
金井 理依 Rie Kanai
リクルーティング事業本部 事業推進部 課長(Manager)
入社年:2008年入社(新卒)
入社後、アルバイト・中途採用領域を中心に担当。
2013年より新卒採用、組織コンサルティング領域担当に(各種研修・適性配属)。
翌年から自社の新卒育成リーダーとして企画・運営・実施も兼務。
2020年より自社のセミナー事業の責任者となり、企画運営~講師も行う。
2022年現在、採用力UP・組織活性など、社内外の人材活躍・育成支援に従事。
開催情報
概要
セミナータイトル | 適性検査 / 人材・組織診断システム『CUBIC』読み方研修 ★有料公開研修 |
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開催地 | オンライン(Web)にて開催 |
受講料 | お一人様2万円(税別) 【準備物】 ノートPCまたはタブレット端末 ※受講環境に応じて、カメラ・イヤホン等をご用意ください。 ※理解促進のために、CUBICの個人特性分析結果をご用意いただくことをお勧めします※ 【キャンセルポリシー】 研修開始日14日前以降(土日含む)のキャンセルは、 100%のキャンセル料をいただきます。 30日前以降は(土日含む)のキャンセルは、 50%のキャンセル料をいただきます。 |
定員 | 20名 ※セミナー特性上、同業他社にあたる企業様、個人の方、 お申込内容と相違がある場合はご参加をお断りする場合があります。 あらかじめご了承ください。 |
担当・お問い合わせ先 | 株式会社クイック セミナー事務局 TEL:050-5530-1102 E-MAIL:seminar@919.jp お日にちのご都合が合わない場合は、個別でも承ります。 お気軽にお問合せ下さい。 |
日程・会場
オンライン(Web)にて開催
2023年07月06日(木) 13:00~15:00 (受付12:55~) |
オンライン(Zoom利用) ※ZoomURLは、開催当日10時までにセミナー事務局(seminar@919.jp)よりお送りいたします。 ※迷惑メールフォルダに振り分けられている場合がございます。メールが届かない際は一度ご確認をお願いいたします。 受付終了 |
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お客様の声

CUBICの活用方法を理解できました。
CUBICの活用方法を理解できました。
CUBICの見方をとても分かりやすくお伝えいただきました。資料もとても参考になり、理解しやすかったです。

メンタル不全の読み解き方について理解が深まりました。
メンタル不全の読み解き方について理解が深まりました。
自己のベースとなる箇所を読み解き易くなりました。傷病者に対して注視すべき所と気を付けて対応しなければいけない所が分かりました。