ターゲットをセグメントすることで、難しい飲食業界での中途採用を成功させた事例。 CASESTUDY

ターゲットをセグメントすることで、難しい飲食業界での中途採用を成功させた事例。
業種 飲食業
所在地 東京
事業内容 居酒屋の経営

募集背景

都内に複数の居酒屋を展開している企業様。

今後の出店計画のためにもできれば月に1名以上の採用を安定して実現していきたいと考えており、他代理店にて求人広告を出稿し続けていましたがなかな採用に繋がっていませんでした。

採用課題

飲食業は一般的に労働時間が長く賃金も高くないため、応募が集まりにくい傾向があります。
明らかに他のお店より高待遇な場合やオシャレなカフェなど人気の業態である場合を除くと、どの企業様も採用に苦戦しているのが現状です。

今回の案件では、待遇などの諸条件は他社とほとんど変わらず、また求職者に人気の業態でもないため、どう差別化を図り母集団形成を行なうかが最大の課題でした。

提供したソリューション

情報を集める。/「誰を」の設計

年齢は35歳までで未経験でも構わない、というオーダーをいただきましたが、よりターゲットを明確にするため取材を実施しました。

活躍しているのはどんな人か、どんな理由で転職を考え、なぜ最終的に入社を決めたのか、徹底的に情報を収集。
そして浮かび上がってきたキーワードが「過去は関係ない」というものでした。

中卒の方や高校を留年して4年間通っていた方、夜のお店でウェイターをしていた方など、一般的な面接の場ではアピールし辛い経歴の方が、「ここでならやり直せるかも」と感じて、お店に応募してきた経緯があることが分かったのです。
実際、採用されたみなさんは、イキイキと働かれていました。

集めた情報からベストなコンセプトをつくる。/「何を」の設計

これまでは若くて元気があればOK、という抽象的で漠然としたターゲット設定で採用広告を掲載していたところを、「崖っぷちの人」と定義し、趣味やこれまでの人生まで細かくペルソナ設定をしました。

そして「ここでならやり直せる」というメッセージを、設定したターゲットに近い社員の方に語っていただくインタビュー形式の広告を制作。

社員さんの語るエピソードと自身の境遇とを重ね合わせることで、共感してもらうことを狙いました。

成果

3週間で10名の応募
1名採用

実際に設定していたような経歴の方は来なかったものの、メッセージに共感し、応募してくださった20代の男性を採用できました。

無事に月1名の採用目標を実現でき、喜んでいただけました。

利用サービス

  • 掲載メディア:はたらいく
  • 掲載プラン:ライトプラン
  • 掲載期間:4週間