知的障がいの方のサポートを行う、生活支援スタッフの採用成功事例。 CASESTUDY

知的障がいの方のサポートを行う、生活支援スタッフの採用成功事例。
業種 福祉事業
所在地 大阪府
事業内容 障がい者生活支援

募集背景

知的障がいのある方が集団で生活を営むグループホーム。
利用者の方は、「豊かな社会生活を送るためのスキル向上」を主な目的として、ここで文字通り「生活」されています。

そのため、いわゆる「施設」ではなく、本当に普通の家(多くが一般のアパートの一室)と変わりがありません。

今回はその「家」で、利用者の方の生活全般のお手伝いをする「生活支援員」を募集したい、という相談をいただきました。

採用課題

福祉関係の資格や経験が必要ないなど、応募資格だけを見ると、そう難しくはありません。
しかし、やはり対人援助ですし、利用者の方がお住まいの「家」にお邪魔して生活のお世話をするという、一般の方にはあまりなじみのない仕事です。

また、生活サポートのみならず、1人ひとりの個性と目指す姿を深く理解し、より豊かな人生を送っていただくため、なんでも手伝うのではなく、時に厳しく接する必要もあります。
受容の心と、根気も必要です。

そこに対する覚悟を持ち、そこにこそ、やりがいを見出せる人でないと、つとまりません。
大げさではなく、同じ家で暮らす、「本当の家族」と思って接してくれる人に、来ていただく必要がありました。

提供したソリューション

ターゲット設定

上記の課題に加えて、利用者の方に毎日ごはんを作るため、日常的に料理をしている方でないといけません(家事に慣れている方であれば尚良し)。

その点もふまえ、ターゲットを「子どもも大きくなり、そろそろ仕事を始めようと思っている。福祉系の仕事に従事した経験があるわけではないが、単なるお小遣い稼ぎではなくて、何か人のためになるような仕事がしたい主婦」の方に設定しました。

広告コンセプト

課題解決のため、広告コンセプトを「家族になってください」に設定し、「どこの家庭とも変わらない、普通の家です」というメッセージを広告全体で訴求しました。

また、なかなかイメージしにくい「知的障がいのある方が共同で暮らすグループホーム」がどんな場所なのか、そこでどんなことが求められているのかがよく理解できるように、支援員の目線で家のなかの1日の流れを描写。
同時に、その支援員自身が利用者の方への愛であふれていることが分かるような表現にしました。

成果

履歴書20通以上+電話・WEB応募10件以上の反響があり、
3名の採用に成功しました。

応募者・採用者ともに主婦の方が中心。
広告内容・応募数・質ともにご満足いただけました。

未経験の方が想像しにくい「家」のなかの様子を文章で丁寧に紹介することで、どんなサポートが必要か、利用者の方とどんな関係性を築くべきかを示し、タイプマッチングに成功できました。

利用サービス

  • 掲載メディア:タウンワーク
  • 掲載プラン:A6プラン
  • 掲載期間:2週間

担当者プロフィール

川原 昭彦/営業

リクルーティング事業本部
エリアサポート西日本営業部 係長

幅広く人材採用に関わる中で、もっとも関わった回数が多いのが物流・建築関係になり、関わった数は2000件以上。採用に関わる中で業界用語集や重要ポイントなどを独自にまとめて作成も行っています。求職者の知りたいポイントや雇用主側が気付かず表に出していない個社の魅力を導きだすことで採用成功に繋げてきました。