老舗飲食店で、接客経験のある女性(正社員)の採用に成功した事例。 CASESTUDY

老舗飲食店で、接客経験のある女性(正社員)の採用に成功した事例。
業種 飲食業
所在地 大阪府
事業内容 飲食店の運営

募集背景

老舗洋食店でのホールスタッフの正社員募集のご相談をいただきました。
これまでホールはアルバイトのみで運営していましたが、「味だけではなく、接客も一流になり、より良いお店にしていきたい」という思いから、接客力向上のため、ホールリーダーを正社員で採用することになりました。

採用課題

お客様のご要望は「飲食業のホール経験がある女性」に来てほしいとのこと。確かに、お店の特徴であるあたたかいお店の雰囲気を考えると、経験があって、ホスピタリティのある女性に来ていただくことができれば、職場はいっそう活気づくに違いありません。

しかし、未経験の募集でさえ採用難易度が高いと言われている飲食業界。経験者を動かすことは容易ではありません。加えて、「飲食のホール業務経験がある女性」と性別までセグメントしてしまうと、絶対数が少なくなることが予想されます。単なるアルバイトの経験でも良ければ話は別ですが、老舗のお店に相応しい接客・接遇スキルを持った方となると、厳しい採用活動になることが予想されました。

提供したソリューション

上記の課題から、採用ターゲットを「飲食ホール経験者」に限定するのではなく「販売・サービスなどの接客経験者」に置き換えるという提案をさせていただきました。
理由は、そういう方であれば高度な接客スキルが備わっている可能性が高く、お客様が最もこだわりたい「お客様に対するホスピタリティ」にも期待できると考えたためです(また、おそらく販売職経験者なども含めたほうが、女性のターゲットが増えると考えました)。

販売・サービス系⇒飲食に転職したいと考えている方はそう多くはないことが予想できますので、「他業界で培われたあなたの接客スキルを私たちに教えてください」と、接客経験にフォーカスした問いかけを行うことで、「自分の接客経験がこんなふうに活かせるのだ」という「気付き」を感じていただけるのではと考えました。

たとえ飲食業の経験がなかったとしても「サービスを通じて、お客様にご満足いただく」という接客の基本は同じはずです。「その基本を理解しているあなたに、このお店の接客をお任せしたい」と、ストレートに訴求する求人広告を作成しました。

<関連記事>
飲食などのサービス系職種で、未経験の正社員募集が失敗しがちな理由。

成果

飲食は全くの未経験ですが、当初の狙い通り、前職が販売系の女性の採用に成功!
意欲も高く、現在もいきいきと働かれているとのことです。

利用サービス

  • 掲載メディア:はたらいく
  • 掲載プラン:ライトプラン
  • 掲載期間:2ヶ月

担当者プロフィール

土谷 幸祐/営業

リクルーティング事業本部
エリアサポート西日本営業部

クイック社員の”人の為に”という価値観に惹かれ、自分もそんな人になりたいという想いからクイックに入社を決意しました。採用難の時代だからこそ、お客様の魅力をアピールするために、ありきたりではない広告表現が必要だと考えています。そのためにお客様ならではの強みやネタを聞き出すヒアリングにこだわっています。これからもお客様ならではの強みをアピールできる採用成功にこだわった提案をしていきます。