工場勤務にもワークライフバランス訴求は効く。若手の製造業経験者を採用成功。 CASESTUDY

工場勤務にもワークライフバランス訴求は効く。若手の製造業経験者を採用成功。
業種 製造業
所在地 大阪府

募集背景

工場の機械オペレーターは工場長と若手の男性の2名。
その2名で、これまで長い間会社のものづくりを支えていました。
しかし、若手の男性には保育士になるという夢があり、このたび保育士免許を取得。
その方の卒業に伴う募集…というのが今回の募集背景の1つです。
もう1つは、工場長のご年齢です。
会社の将来のことを考えると、そろそろ、しっかりと技術を継承できる、次代を担う若手の採用が急務でした。

採用課題

工場で作られているのは、誰もが知る有名製品に使用される部品です。
そういった意味では人に自慢もできますし、やりがいも大きいとは思うのですが、仕事内容自体は簡単な機械操作がメイン。
いわゆる「モノづくり」とは趣向が少し異なっているので、若手の求職者にとっては地味な仕事に見えてしまう可能性がある、ということが課題でした。

提供したソリューション

取材を進めていくと、「人数が少ない分、規則などがそこまで厳しくない」という事実をヒアリングできました。
もともと残業は一切ないのですが、製品の品質を維持し、納期にさえ間に合うのであれば、定時前の退社も可能とのこと。
そして、トップである工場長が率先して定時前に退社されている、というお話をいただけたので、その事実をメインに、「時間の融通がきく正社員」という、一般企業にはないメリットとしてゆるく訴求する広告を制作することに。

ターゲットは「就業規則に縛られる、いわゆるサラリーマンは自分には難しそう。正社員で、ふつうよりも気楽にできる仕事があればいいのに…」といったことを考えている若手を想定しました。

広告内容は、工場長が退社されるシーンの写真をメインに、「まだ定時前ですが、趣味の時間を楽しみたいので帰ります」といった工場長ご自身のセリフをキャッチコピーとしました。
ふつうに「定時前に帰れる会社です」と言うよりも、会社のトップである工場長の言葉とすることで、より「本当に定時前に帰れる環境である」ことが伝わると考えました。

成果

応募5名
面接3名
採用1名

製造経験をお持ちの30代前半の男性を採用に成功。
その方の志望動機は、「正社員の仕事なのに時間の融通がきくこと」、そして、「今回の募集背景が広告にきちんと記載されていて、安心できたから」という2点でした。
以前の職場は勤務時間が長く、家族との時間を持てなかったので、仕事と家庭の両立できる仕事を探されていたそうです。

利用サービス

  • 掲載メディア:はたらいく
  • 掲載プラン:シンプルプラン
  • 掲載期間:2週間

担当者プロフィール

芦田 晃輝/営業

リクルーティング事業本部 大阪営業部

2012年入社。新卒・中途・アルバイト採用、全領域を担当。採用課題・事業課題をじっくりヒアリングするスタイルです。課題解決に向けて、まずはクライアントとの関係性の構築から「世界観の共有」にこだわっています。ご紹介を頂くことも多く、新規案件を得意としています。イエスマンの営業ではなく、企業の根っこまで踏み込み提案することを意識しています。
■得意領域/営業職、介護職、販売・サービス職